染付け・青磁などに適した白磁粘土。素地中に含まれている微量の鉄粉により、焼き上がりは青みがかった白となり、呉須・釉薬の発色が濃くなる、磁器土です。色んな釉薬との相性もよい。 天草陶石をスタンパー(キネとウス)で砕いてから水簸を行って仕上げています。
1250〜1300℃
◎=非常に向いている ○=向いている △=やや不向きである ×=不向き
3,850円(税350円)
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