撰中よりほんの少し鉄分が多く、粘りの点で少し劣るが、 還元焼成で焼き上がりの色の青みは強く出る磁器土。 天草陶石をスタンパー(キネとウス)で砕き、水簸を行って仕上げています。 この粘土栄味で使うのはもちろん、陶器の土などに混ぜて使ってもよい。
1250〜1300℃
◎=非常に向いている ○=向いている △=やや不向きである ×=不向き
3,240円(税240円)
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)